2018年11月26日

その後:パート3



目次:

パート1(こちら
1.黒野忍ブログ記事 - バンギ・アブドゥルブログ記事の応酬
2.「混沌の騎士団員」身元を隠して銀孔雀イベントに参加
3.ブログ記事の著作権侵害で「混沌の騎士団」の集団訴訟を示唆
パート2(こちら
4.粘着アカウントJeweled Phoenix登場
パート3(このページ)
5.Jeweled Phoenix(@JeweledP)が混沌の騎士団員であるとの団員言質
(すでに削除されたツイートは収録されていませんが、もちろんスクリーンショット、ページソース、ウェブアーカイブは全て記録しています。)







5: @JeweledPが混沌の騎士団員であるとの団員言質
























































































































































きりがないので省略します。






























































































































進捗があれば随時追加します
posted by bangi at 20:58| ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その後:パート2



目次:
パート1(こちら
1.黒野忍ブログ記事 - バンギ・アブドゥルブログ記事の応酬
2.「混沌の騎士団員」身元を隠して銀孔雀イベントに参加
3.ブログ記事の著作権侵害で「混沌の騎士団」の集団訴訟を示唆
パート2(このページ)
4.粘着アカウントJeweled Phoenix登場
パート3(こちら
5.Jeweled Phoenix(@JeweledP)が混沌の騎士団員であるとの団員言質
(すでに削除されたツイートは収録されていませんが、もちろんスクリーンショット、ページソース、ウェブアーカイブは全て記録しています。)







4:粘着アカウントJeweled Phoenix登場




























































ここで@JeweledP登場。しかしツイートは既に削除されています。












































これ以前の@JeweledPのツイートは削除されています。



















ここで唐突に、バンギと相互フォローしているアカウントに粘着開始。TELOCH=死 TIGRIS=虎(アカウント名)。「混沌の騎士団」を名乗るアカウントがRT&連呼。
















「混沌の騎士団」連絡窓口担当を自認している@Suiren313も、以後@JeweledPのツイートをRT&いいねを続ける。







@JeweledPは、既に削除した画像ツイートで、QRコードに埋め込んだ文字列で先に標的にあがった無関係のフォロワー、およびバンギとその妻を本名で呪殺宣言。これがそのQRコード。



JeweledP_qr.png



以降、継続的に同QRコード、血しぶき画像、釘が打たれた藁人形画像をツイート。

(現在は削除されています。スクリーンショット、ページソースなど記録済み)


















以降、惑星詩人協会や銀孔雀など関連アカウント、無差別にフォロワーに対し粘着しいやがらせを継続。

同内容ツイートを連投したりしていますが、ここでは省略します。


































この頃から、銀孔雀質問箱、東京リチュアル質問箱に質問が殺到。



























この段に至り、前年夏にバンギ自宅であったディジュリドウ盗難&不審者目撃事案に思い至る。































QRコードの内容文字列は変化しています

























































パート3へ続く
posted by bangi at 20:56| ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その後:パート1



目次:
パート1(このページ)
1.黒野忍ブログ記事 - バンギ・アブドゥルブログ記事の応酬
2.「混沌の騎士団員」身元を隠して銀孔雀イベントに参加
3.ブログ記事の著作権侵害で「混沌の騎士団」の集団訴訟を示唆
パート2(こちら)
4.粘着アカウントJeweled Phoenix登場
パート3(こちら
5.Jeweled Phoenix(@JeweledP)が混沌の騎士団員であるとの団員言質
(すでに削除されたツイートは収録されていませんが、もちろんスクリーンショット、ページソース、ウェブアーカイブは全て記録しています。)



1:ブログ記事 - メンション殺到
2018年10月10日、黒野忍ブログ記事、続いてバンギ返答ブログ記事のやりとりに続き、ツイッター上で「混沌の騎士団」を名乗るアカウント多数からメンション殺到。すでに削除されているツイートも多くありますが、採集できるものを集めました。(スクリーンショット、ページソース、ウェブアーカイブは全て記録しています)



--------------























































































2:「混沌の騎士団員」身元を隠して銀孔雀イベントに参加







































































3:ブログ記事の著作権侵害で「混沌の騎士団」の集団訴訟を示唆
(ここで多くのアカウントが著作権侵害、集団訴訟、刑事告訴を言い立てますが、その多くのツイートは既に削除されています。勿論スクリーンショット、ページソース、ウェブアーカイブは全て記録しています。)

















































































































パート2に続く
posted by bangi at 20:51| ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

研究者向け:私信


もうすっかり更新することもなくなったこのブログに、思わぬ使い道が生まれた。

以下はほぼ私信であるが、せいぜいが数人程度の研究者にとってはそれなりに食指を誘われるログではあるだろうので、返信の相手である君と、というよりはどちらかといえばむしろこのログを読む研究者に向けて、書いてみる。君に関しておれがなにか書く時には、これまでの10余年間、基本的にこのスタンスであったので、まぁウォッチャーにとってはおなじみのスタンスだ。

いままでと違うところは、二人称を「君」としてあるところだ。これは、君が自ら名乗り、署名つきで、いまだ迂遠ではあるがおれに対して書いた(であろう)ことに、おれなりの敬意を表してのことだ。君がそうするのは、おれの記憶にある10余年では、初めてのことだろう。そういうわけで、おれも匿名掲示板で(おれはコテハンでしっかりbangiと名乗っていたが)さんざん「おまえ」と呼んでいたのを、今回は「君」と呼ぶことにする。

しかしまぁ、内容は大したことではない。新たな情報はほぼ含まれていないだろう。なのでおれ的には無視してもよかったし、おれの損得を考えれば無視するべきだったのだが、いくつかの理由から、まぁこれくらいの労力は割くべき責任の一端というものがおれにもあろう、と判断し、そうしているという訳だ。無論、君からの返信が続くことは期待していないし、希望してもいない。基本的には、おれは君となんらかのやりとりをすることを、よっぽどの場合でもでもないかぎり「徒労」と捉えているからだ。この後は、おれの損得勘定と徒労感とのバランスで、おれも書いたり書かなかったりするだろう。


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まず、事の発端となった君のブログ記事だが、そのリンクはここには貼らない。この記事に書かれる内容に興味を持つのはおれと、君と、あと数人くらいであろうし、その数人は、すでに君のブログの当該記事を読んだ上でこの記事を読んでいるか、自力で君のブログを読みにいける人たちだろうから、という理由に加えて、おれは君のなんやかやのアクティビティに対してほんの僅かでもアクセスを誘導する、ということを一切やりたくないからだ。

君の書いた元記事へのリンクをここに貼らないというのは、その記事への「反論」という体裁のこの記事の読者にとっては、記事の説得力、信用を損なう方向にしか働かず、おれには損しかない。しかし、それを踏まえても君の書いたものへの誘導をしない、というのは、おれにとっては意義のあることだ。コピペで引用しながら引用元URLを貼らないというのは言論のルールに照らせばアウトなのだが、いまのところは「私信」というフォーマットで、つまり基本的には君と、引用元に自力でたどり着ける人間を読者として想定しているということで、勘弁願いたい。しかしこの自分的取り決めもまた大したことではないので、後に気が変われば、主に自分の損得勘定に応じて方針を変更するかも知れない。

おれは基本的に、きみの戯言には(楽しく拝読させてもらってはいるが)関わらないことにしてきた。おれが君にこうしてなんらかの反応を返すのは、1)おれへの言及が含まれるときと、2)おれや知人の名誉や利害に関係する、明らかな「虚偽」ないし「害意」が含まれるとおれが認めた時に限る。それは、君がさんざんおれに突っかかってきた匿名掲示板でも一貫して表明・実践してきた態度だったのは、この件に興味を持つ人なら多くが知っている、知り得ることだ。

当時のログ:http://kontonlog.blog105.fc2.com


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さて、長々と回り道をしたが、本題に入ろう。長ったらしい前置きに比べれば情報量は大したことはない。

君がブログで指摘した、おれの「嘘」とは、たぶんこれのことを指しているのだろう。

東京リチュアル:イベント情報
https://tokyo-ritual.jp/event.html#20160723

ここに該当部分を引用する。

現代思想、心理学、カオス理論、ポップカルチャーのハイブリッドで完全実践志向の現代魔術流派、ケイオスマジック。その考え方と基本テクニックを「マインドセッティング」「シジルマジック」「トランス」「バフォメット召喚」の4軸にすっきり整理してとことん具体的・実践的にレクチャーする予定。IOT日本ロッジの活動にも深くコミットしたバンギさんならではの「口伝」の現場に、星の導きあれ!


全文はリンク先で確認して欲しい。

これに関する君のブログ記事は、先述した通りここには貼らない。部分的にコピペするのも「切り貼りの印象操作」という誹りを避けるため、なるべく少なくと思うのだが、おれの論旨を明確にするために、まず1行引用する。

2018/10/15注記:著作権利者の申立により引用部分を削除



あらためて君のブログ記事を読んでも、実際君の論旨がどうもふらふらしていて、なにがどう嘘だと指摘しているのかはぶっちゃけはよくわからない。しかし、「嘘」というのは、ケイオスマジック界隈で長きに渡って発言してきた「同業者」として、おれが、主に君を意識して、徹底してきた「差別化」のポイントであり、おれもまた君のように虚言を弄するのを厭わない、と見られるのは、おれのアイデンティティ、ブランド価値に関わる問題なのだ。逆に言えば、おれがこの私信を書くことにした理由も、その一点に限る。その他の君の戯言には、おれは基本的に関心がない。


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さて、先に引用した記述がいたって妥当であることを、説明しよう。おれがくどくど言わなくても、君自身が同じ記事内でそれを説明しているので、君の記事を引用しながら説明しよう。

2018/10/15注記:著作権利者の申立により引用部分を削除


君が除籍されたらなんで除籍元のIOTがなくなった、となるのか、よくわからないがw 普通に考えても、誰かが除籍されて、その時点で除籍した組織がなくなる、というのは奇妙な話だろう。 事実なくなってなどいないし、君が除籍された後にも、関係者の会合や活動は、部外者である私が同席したものを含め確かにあったのだ。君がそれを知らない、あるいは想像もつかない、ということは考えにくい(いやまさか)。だから、君の

2018/10/15注記:著作権利者の申立により引用部分を削除


も、いつもの君の口ぶりで、わかって書いているだろう、とおれは推測する。いやまさか。

おれが当時IOT-JAPAN(君はこの表記にもなにやら突っかかっているが、日本のIOT界隈、を指す便宜上の表記としてとりあえずここでは用いる)とある程度親密な交流があったのは、2003年から2006年くらいをピークとして、2010年くらいまでの間だ。個人的な関係性は現在に至るまで続いているものもある。Magister Templiが辞任したのは2006年あたりだったと記憶している。君も知っているとは思うが、2004年にはおれとDJが主催し、当時のIOTJ界隈その他(ざっくりchaosmagic.com界隈、と呼んでもよい)が集うイベントを開催しており、当時のサイトと回想録も公開している。ポッドキャストでも、当時のいくつかのエピソードについて触れた記憶がある。

2013年10月14日
メルマガ「月刊23曜日」と「ケイオスマジックワールドミーティング2004荻窪」
http://23youbi.seesaa.net/article/377517897.html

「IOT JAPAN」「IOT 日本支部」という語をどう定義するかにもよるが、普通に想像して普通にそのようである通りに、君が除籍され去ったIOT JAPANはその後もIOT JAPANとして活動を続けた。それが幾つかの経緯があり、後にMagister Templiが自ら辞任したタイミングを持って、ここでいうところのIOT JAPANの活動は休止する。さらにその後にも幾つかのエピソードはあるのだが、それを君に教えてやる義理はおれにはない。

さておき、君がどういう根拠、あるいは思考回路で

2018/10/15注記:著作権利者の申立により引用部分を削除


と書いたのかは理解しかねるが、以上は控えめに言っても事実誤認であることは、先に挙げた2004年イベントの件ひとつをとっても、この記事を読む読者には推測できるのではないだろうか。



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以上をおれから提示する前提として(正確性や利己的バイアスについての判断は読者に委ねる)、君の書いたブログ記事について、いくつかおれの思うところを書く。

要するに、先にURLを貼ったおれの記事( https://tokyo-ritual.jp/event.html#20160723 )の記述のうち、君はこの部分を指して「嘘」と指摘しているのだろう。

IOT日本ロッジの活動にも深くコミットしたバンギさんならではの「口伝」の現場に、星の導きあれ!


ここではおれは「IOT 日本ロッジ」と書いてあるが、まぁ君がいうところでは「ないはず」の「IOT-JAPAN」と指すものは同じだろう。そして、君の理解では、君が除籍された後IOT-JAPANは「ない」のであり、「あった」ころのIOT JAPANに関して、君は窓口メールも全て把握していたわけだから、そこに「バンギが深くコミット」していた事実はない、とそういう論旨だろうか。

おれが深くコミットしたIOT-JAPANは2003年から2006年あたり(Magister Templiの辞任まで。正確な年はメールログを探しても見つからないが、いくつかの理由から2006年より後ということはないと思われる。)であり、君とは入れ違いなのだから、おれがどれくらい深くコミットしていたかを君が知らないのは、まぁ無理はない。あと、大したコミットメントではない。いい友人として、話し合い、体験し、相談し、素晴らしい青春の1ページを共有した、という程度だ。

あと、おれはIOTの参入者ではない。当時の「界隈」は、君も知っての通り、ToSやIOT、おれのグループやあれやこれなど、多くの人脈が交錯・重複して「シーン」を形成した。そのシーンのひとつの結実が、先にあげた2004年のイベントだ。おれは研究者として、友人として、部分的には君よりも深く、IOT-JAPANの内情を共有したのだ。それはここでおれが改めて述べるまでもなく、過去数年に残されたあちこちのログで参照できることだろう。そういうことだから、おれもイベント告知などの際には勿論、言葉を選んで「コミット」と書いてあるのだ。

もうひとつ、「口伝」に関してだが、これは単に君の日本語能力のおぼつかなさの露呈、あるいは無理筋な言いがかりであることは明確だろう。これはおれが銀孔雀で行なったワークショップの告知であり、それは勿論、おれから参加者に対する「口伝」の現場だ。そもそもこのワークショップは広くケイオスマジックと括られる技法と文化を、おれ自身の経験知からレクチャーするものであって、IOTのなにがしかをお伝えします、などどこにも書いてない。



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あといくつか、いい機会だから思うところを書いておく。

1.
君は長らく、おれがIOTメンバーであると表明したか、なんらかの形でIOTのメンバーであったと考えている節が見受けられる点や、2003年以降にIOT-JAPANは「ない」と断言するあたり、おれが推測する以上に、IOT-JAPANの顛末には詳しくないのかも知れない、と思った。これは君も当然知っているだろう、とおれが思っていたいくつかのことを、どうも君は知らなかったり、重大な勘違いをしていたりする。もしかしたら2004年のイベントも、それに触れているおれのブログ(このブログだ)も、今まで君は知らなかったのかも知れない(知っていたら2003年以降IOT-JAPANはない、と、署名つきで断言するメリットはないだろう)。

しかし、それはオカルト結社文化においては普通のことで、脱退したメンバーはその後、界隈の事情にある程度疎くなるのは割とよくあることだ。しかしながら、オカルト結社といえば仰々しいが要するに変わった趣味を持つ数人からせいぜい数十人が、飲み会で親睦を深めやれイベントだやれ儀式だと楽しく集う同人会だ。事情があって結社を離れても、険悪になったり、トラブルで激しく衝突したりといった理由でなければ、普通に個人的な関係性は続くし、そもそも各団体の人脈は先述の通り、交錯・重複している。

君の場合は、その後全く事情に疎くなってしまうような、そんな去り方だったのだろう。そして、複数団体を交錯・重複する生の人間関係とも、関わりを持てずに今に至るのだろう。君のブログには、当時の兄弟姉妹たちを名指しで、本名だなどと注釈付きで、口汚く罵っている記事がいくつか公開されていることからも、それは誰にでも窺いしれるというもの、お察しというやつだ。おれもある団体をまったく不本意な顛末で除籍されたことはあるが、それでも君のように振る舞うということは、想像もできない。そんなことをもし自分がしたら、自分のことが嫌いになってしまうだろう。

2.
1とも関連するが、君の記事で「関西人」として指されているのは、おれのことだろうか。そうでないと前後の文意が繋がらないからそう仮定して読むが、おれが2003年当時どこに住んでいて、いつどうやって今どこにいるのか、別に隠していることでもない。なんならこのブログを読めばかなり正確にわかるぞw
君のブログの論旨を汲み取るのはやや困難を伴うが、つまり

2018/10/15注記:著作権利者の申立により引用部分を削除


というのは、その間に岡山在住のバンギ がIOTにいたことはない、故にバンギ は嘘つきだ、ということを言いたいのだろうか。ここまで読めばわかるが、おれがIOT-JAPANと関係しだしたのは2003年からである。その顛末も、君が知らない筈はないとおれは最近まで思っていたのだが、どうも君はおれが思ったよりも事情に疎い可能性をおれは最近疑い始めている。面白いから放っておくが、せめておれの東京リチュアルのポッドキャストなどをチェックすれば、たぶん君が喉から手が欲しくてたまらない情報が山盛りであるぞ、と進言しておく。

3.
おれはIOTのイニシエートではないので、君があげたクイズの多くはおれには答えられない。おれは君のファンではないので、君の魔法名や書いた儀式などまったくどうでもいいし(なんでそんなものを知ってなきゃならんのだw)、研究者としての知見を踏まえてもクイズ自体がちょっとよくわからない内容だ。君が儀式を書いた、なんだかに登録された、後で復帰した、そういうのは全部、目下のところ君がそういってるだけであり、客観的なソースがない。ソースがなくとも、まぁあの人がいうならそうだろう、という了解を踏まえて大抵のことは運ぶのが世の習わしなのだが、残念ながら君は10余年の華々しいログ(その多くの当事者がおれ)、そして現在進行中の君のお家芸のせいで、「まぁそうなのかな」とはしづらい状況があるのだよ。無駄に長いキャリアにあって、自分の名前にある程度の信用の担保を築けなかったのは、これはもう自業自得であり、なぜそうなったのかは、君自身が一番よく知っているはずだ。

再掲・当時のログ::http://kontonlog.blog105.fc2.com


とはいえ、研究者のためにも思いつくことをいくつか書いておく。

・Chaos Mass はA,B,Cが言及されるが、仮にPHのHを加えても4つだな。Uを入れて5つとするか...まぁいいや
・そいつはJWだときいている。DJと君の、共通のメンターらしいな。
・知らんし、例えおれが団員でもどうでもいい話だ。IOTは知らんが、一般に秘儀結社はものしりクイズ王大会じゃないしな。一人がDLなら、もう一人はJWで、もう一人については推測する手がかりもないな。
・フェラチオババロンwww 知るかwww おまえさー昔からそういうのよくやってるけど、普通な、秘密結社で「あいつの本名知ってるか、なになにだぜ」てやるの、それで別段困ったりしないけど、タブー中のタブー、そんなことやる奴が関係者にいるって時点でそいつのメンターや紹介者の黒歴史になるくらいの行為だぜ。 君、そういう基本的なところがなってないから、何をいっても論外扱いなんだよ。



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結社ってのは、やっぱり人と人の繋がりなわけ。秘密を介した、親密な繋がりの遊びであり、ライフワークなんだよ。本質的には、ペーパーのことじゃないわけ。ペーパーは大事だけど、魔術って面白いな、結社に入ってみたいな、て思う人たちが、求めるものは、ペーパーじゃないわけ。

君は、かつての兄弟姉妹を実名あげて口汚く罵倒しながら、なんかよくわからない物知りクイズをさ(本当にクイズなのかどうかもあやしいものをさ)、執拗に書いてるわけだけど、それはまぁ個人の趣味性の問題だからあれこれいわないけどもだよ、そもそも、結社遊びってそういう人がやること、できることじゃないのね。やっても、意味がないじゃん。君は、いろいろあってIOTに入って、びっくりするような間抜けな顛末で除籍されて、今こうして、そうして、なんかやってるけども、普通に考えれば、いろいろわかるわけよ。君のふるまいそのものが、雄弁に、それを明かしているわけ。

なんか事情があって電子書籍売りたいなら、素直にそうプロモーションしてみたらどうかね。以前に匿名掲示板でもおれはそう言った覚えがあるよ。プレスカオスだしたよ!買ってね!スペア翻訳したよ、買ってくれ! それをおれは邪魔したことないだろ? ていうかおれも買ってんだよwウォッチャーとして仕方なくよ。金は返して欲しいけど、まぁ今はそれは言わない。ともかくも基本的には、君の商売を邪魔しようとはまったく思わないのよ。君も生きていかなきゃいけないんだから。君が立ちいかなくなったら悲しむ人もいるだろう。ただ、おれが愛する文化、おれの知人や過去と未来の友人たち、兄弟姉妹たち、Lineageを、無駄に貶めるようなのは、面倒くさいから放置つっても程度問題があるわけ。

あとな、おれは君が自ら名乗って、署名付きで書いて、世に出すのは、大賛成、願ったり叶ったりなんだ。そうしてくれれば、おれの負荷はかなり軽減される。いまだに時々質問されるんだよ。バンギさんって混沌の騎士団と関係あるんですか?て。そういう時、おれは本当に死にたい気分になる。書いてるもの見ればわかるっしょと。わかんないなら魔術とか向いてないよと。しかし、今まで君が署名付きで「私です」て書いたものは、意外なほど少なかったからな。じゃんじゃん書いてくれ。おれもアクセスカウンターには貢献するのは間違いない。


PS
ウォッチャーとして楽しく君のブログを拝読していたら、IOT JAPANがYoutubeになにかあげて、みたいなことが書いてあるから、すわそんな新しい動きがあるのか!と心踊らせたが、どう検索してもそれらしい新トピックは見つからない。よくよく君のブログ記事を読んでみると、なんだおれのことか、とがっかりしたもんだよ。
posted by bangi at 21:18| Comment(0) | 神秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

12/10-11 HIKARI FESTIVAL




とのことなので、もう誰も見ていないであろう当ブログにポストする。


HIKARIFESTIVAL_A3.jpg
HIKARI FESTIVAL(公式ページ)


岡山市のHIKARI CLINICは、国内初のフローティングタンク併設の心療内科・精神科クリニックである。ドクター遠迫憲英氏とは約10年来盟友であり、最初の出会いはこの記事に記録されている。
2008年04月20日 アンドロイド・エモーションとテクノ・ナショナリズム

その後こんなこととかDommuneとかご一緒しつつ、今やおれ自身がフローティングタンクスタッフとして在籍しているわけで、人生なにが起こるかわからないものだ。

はてさてクリニックでなにかやりたいねーとは常々話されていたが、いよいよ機が熟し開催される大規模なイベントが12/10-11のHIKARI FESTIVALだ。20世紀エサレン研究所の意志を受け継ぎ、黒いピラミッドの都・岡山から21世紀の治療文化を発信せんと取り組む一大プロジェクトである。ダンスフロア/チルラウンジに加え、メンバーパスを発行して朝まで解放されるフローティングタンクルーム、クリスタルボウル、鍼灸、レイキやタロットも含むオルタナティブなヒーリングメソッドを一望するサロン、WSと、サイコソマティック(心身相関的)カルチャーの最前線を考え得る最上のクオリティで満喫できる内容となっている。

10日夜のインプロビゼーションライブは、確かなミュージシャンシップを持つ手練れを集め、前もって何も決めずに「じゃんけん」をするように、完全なインプロビゼーション(即興)でやってみよう、という試みだ。なにがどうなるか、誰にもわからない。そんなことが可能なのは、私が個人的にそのミュージシャンシップを確信し敬服するところの人選ありきであり、そんな素晴らしい人たちを集めて「じゃんけんしようぜ」と無茶振りするのだから、この上ない道楽だ。おれはもうあまり、緻密で丁寧なことはやりたくない気分なのだ。

stretch.jpg
インプロセッションに参加いただき、翌日11日にはヒーリングストレッチWSも担当していただく原キョウコ氏とは、舞踏、コンテンポラリー、シャーマニズムと指向性の被り具合から一度お会いしておかねばなるまい、と馳せ参じ、その日のうちにタバコとシュタイナーとUFOの話で盟友となった人だ。人生において数回、そういう出会いがある。あらかじめ、なんとなくわかる、同じ匂いというやつだ。思えば遠迫ドクターも、お互いのブログをなんとなく意識しつつ、ある時点でどちらからともなく会合を持ったのだった。

anatanokikanaipiano.jpg
クリスタルボウルのまがり氏は以前からフローティングタンクに来ていただき、実はタンク用にスペシャル音源を録音もして頂いている。今年7月2日に神保町で開催された「あなたの聴かない世界vol.10 New Age or New Edge Returns!!!!!日本ニューエイジ秘史」で初顔合わせさせていただき、ピアノとクリスタルボウルで即興ジャムをさせていただいた。90's後半のレイブシーンを共有し全く初対面とは思えなかったまがり氏と、いよいよ岡山で、HIKARI CLINICで時空を共有する。これはおれなりのサードサマーオブラブ、アンビエントサマーの総括と再生の儀式なのだろう。

mootalas.jpg
Moo-Tala'sはもっとも最近知り合ったのだが、彼ら全員が東京ポッドキャストのヘビーリスナーだったということで、これもまた話の早い仲間である。つい先ほどの10月30日には真庭市の市民ホールにてMoo-Tala's No.9の一員としてエノク語呪文によるDragon Eagle召喚ライブを行った。この時の音源・映像もまもなく公開されるだろう。ディジュリドゥとドラムと呪文によるレッドツェッペリンのようなヘヴィーミュージックが記録されているはずだ。おれも早くみたい。間違いなくカッコいいからだ。

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11日ヒーリングサロンに参加してもらう虎爪鍼灸室は、実は中学の時の幼馴染である。おれの知っている彼女は声楽とヴァイオリンを嗜み九州でMTBのコミュに参画し、オカルトだのスピリチュアルだのには全く目もくれなかった人だが、久しぶりに再会するとなぜか鍼灸師になっていた。千葉にて完全紹介制でサロンを開くということで、虎爪鍼灸室という名称を命名させて頂いた。おれはなにかと命名するのが好きである。

amon.jpg
タロットリーダーの婀聞マリ氏は、東京リチュアルWS「自分の儀式のつくりかた」の第一期卒業生である。つまりこの人も、東京リチュアル、魔術との出会いによって人生を大きく逸脱した人だ。責任をとろうなどと思うまでもなく、大変力強い逸脱っぷりと跳躍っぷりが頼もしい。いくつかのイベントをご一緒させていただきながら、仲間内のSmall Circleでは後進の指導にもあたる姉御分である。これでいいのだ。

saionji.jpg
西園寺リマ氏は、東京暮らしのごく初期からの知古であり、よく考えると20年くらいのつきあいだ。原宿にBONOBOというDJバーがあり、東京レイブ / オルタナシーンの重要スポットなのだが、彼女はそこのスタッフでもあった。レイキ、アロマ、リフレクソロジー、ヨガとあらゆるサイコソマティックな技法をマスターし、放浪の旅を続けている彼女がなんと岡山に引っ越して来た、と知ったのがつい先月くらい。なんかもうここまで来ると笑ってしまうような縁である。いったい岡山になにがあるというのか。

ulu.jpg
そういう意味では、10日のメインゲストDJと言っていいだろうULU (aka Tateyama)は、まさに腐れ縁、盟友、いや戦友である。90's東京恵比寿の現代美術カフェP-HOUSEにて「Radio XP」というミニFM局を運営していた頃、彼はレジデントDJであった。「Radio Free Ambient」という看板番組は毎週水曜日、アンビエントだけをかける海賊FMで、Buddhastick Transparent、Solar Quest、Mouse on Mars、Greet Lovinkなど錚々たるゲストを毎回招きビッグチルな電波を放出した。Buddhatick Transparentを招いてのイベントで、ULU氏とおれは二人でW TRAPというユニットでライブも行った。あれはいつだったろうか。もう忘れた。そういうアンビエントサマーの共犯者だ。そしてまた岡山でこうだ。こういうのは20年ぶりくらいだと思う。

godscorpion.jpg
そしてゴッドスコーピオン氏。2015年6月に西麻布Bullet'sで開催したイベントUNOFFICIALで、Psychic VR Labのメンバーたちとともに前代未聞の魔術儀式体験VRソフトNOWHERE TEMPLE betaを1週間足らずで開発・公開し、ある種の人々の人生を不可逆的に更新してしまった共犯者である。今回HIKARI FESTIVALにNOWHERE TEMPLE betaを持ってこれるとは露とも思っていなかったが、なんと実現してしまった。このVR体験がどれくらいのインパクトを与え得るものなのかは、こちらのレビューを参照して欲しい。たぶんある種の人々は同意してくれると思うが、これはVR元年に先立つ2015年の最重要「事件」であった。

そのほかにも紹介しきれない豪華メンツが勢ぞろいしているわけだが、とにかくまぁこれがどれくらいおおごとかは少し伝わったのではないかと思う。この2日間には、おそらく、おれが見てきた90's-00's日本の、サイケデリックからケイオスマジック、そしてVR元年へと至る最も秘められたコンテクストが再び手繰り寄せられ、活き活きとしたウェブとして新たな開放系へと伸ばされるだろう。それはとてもテレパシックな、そこにいることが重要な、目撃と刻印の場、2016年新たに勃発するコスミックノードであることに、疑問の余地はもはやない。

はてさて、集い、踊り、語り、チルアウトしようではないか。

ENJOY!

HIKARI FESTIVAL : http://eugenius.jp/hikarifestival/
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/665331256959756/

posted by bangi at 02:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

シン・ゴジラ

godzilla.png

映画的に官能的だったのは第4形態と伊福部の数秒間だけ。あとは内省的な皮肉に付き合わされる。傑作だの声もわからんでもなし、いやわからんが、右的高揚感を警戒する声もまぁわかる、しかし自分で観た感想としてはどちらの意見も観念的に過ぎる。目の前の画面にエロスと高揚が圧倒的に不足していた。

既視感の記号的コラージュ。それがオタク美学だ、といわれればそうですな、としか言えない。そしてそこにそれなりの批評性をもたせる、まぁそういうこともやってるだろう。

しかしだね、庵野秀明がやったことは結局のところ、子供たちから夏休みのゴジラを取り上げて、難解な政治言語で埋め尽くし、お手盛りのオタク記号を適当に配置して、悲しい顔をしてほい、と置いて見せた、そういうことではないか。大人の事情や実存的葛藤を織り込んで、おとなこどもの怪獣映画で街をぶっ壊すのは、いい。いいから、なんかもっとこう、小学生をウォーと興奮させる、ゾゾーと脅かす、反抗的な大人に対しては晦渋な暗号作法に則りかすかな勃起と潤滑液分泌をトリガーする抵抗不可能な記号を意表をついて忍ばせる、それを最低限のお約束として、満足いく分量を確保して、その上で、どうぞやりたいようにやって欲しかった。

おれは今日、なんか間違えて2,500円払ってグランシネマだかなんだか、なんか偉そうな劇場のチケットを買ってしまった。普通のスクリーンに隣接してるのだが、大人なラウンジでワンドリンクがついて、ワインとか頼むと番号札と引き換えにテーブルまで持ってきてくれるのだ。シートはフルリクライング可能で、スリッパも備えてあった。よく調べずにいって一番近い上映を選んだらそれだったのでやや面食らったが、一体だれがこのグランシネマ体験を求め、またこれに満足しているのか、疑問を感じた。なんか静かげなラウンジはしかしメニューは同じなので、そこで食すのはホットドッグとかなんか過剰に高級感を謳った500円のソフトクリームであり、大人ラウンジといってもハリボテ感が半端ない。だったら普通にしてて欲しい。あちらのほうで老夫婦が店員に横柄な態度でなにかいっている。上映直前に買ったチケットなので一番前の席だった。フルリクラインングできてよかった。一番前を舐めてた。

そして「シン・ゴジラ」を観た。
おっさん、おっさん、おっさん。しょっぱなからおっさんの洪水だ。画面の空間的・時間的比率はともにおっさん率90%だろう。あとは若いおっさん。政治的にぎりぎり正しくいえばアスペルガー的知性を代表する各界の変わり者たち。数十分のおっさんと若いおっさんと変わり者が早口で政治言語をまくしたて、そのどうしようもなさを諧謔的に演じてみせる。ちょっともうお腹いっぱい、と思った頃合いにはじめて登場する、生き生きとした生物的な魅力を放つのがバイリンガルのカヨコ・パターソン。対比。うん。
kayoko.jpg

けどあの人も悪くなかった。あの不機嫌そうな女の人。アニポールきょうこ氏を不機嫌にして賢くした感じで、親近感が持てたからかも知れない。そこも対比だ。うん。市川実和子だったのか!(後日註:市川実日子さんでした)

自衛隊の号令とか公共のアナウンスとかはリアリティがあっていいんだけど、役者の喋りになると途端にそのリアリティがなくなる。役者も全部ああいう普通の喋りにすればいいのに、と日本映画を観るといつも思うが、なんかそうもいかない事情があるのだろう。あの白髪のよく見る人はよかった。あと総理代理。若いおっさんはかっこいいのか悪いのかよくわからない振る舞いで、あれ役者養成所で徹底的にああいう風に演じる訓練をしてるんだとしたら、なんでだろう。まぁなんかいいんだろう。リアリティがないならないで魅力的であればいいんだが、まぁそんなに魅力的でもない。お金を払ってでもうっとりと見惚れたくなるような魅力を放ってるわけではない。カヨコさんが魅力的なのは、まわりをおっさんで固めてるからというのもある。片桐はいりもよかった。ああいう状況で、なんかふと欲情するとしたら、ああだと思った。そこは庵野わかってると思った。

背びれ。背中を向けた時に最強の最終兵器。ゴジラは安産型の自閉症。最初でてきたときすごい可愛い。太くて大きいゴジラを、細くてもじゃもじゃしたもので絡め取る。男根兵器は一切効かないゴジラだが触手には弱い。ぶっ壊しながら東京観光。新幹線と山手線。恵比寿のトンネル。鉄ちゃんの東京ノスタルジー。わかる。むかし高橋幸宏が「好きだけど嫌いな街」と表現した東京への郷愁。

「ガッチャマン」みたいに狂ってないけど、じゃ冷静だったらいいか、というとなんかそうでもなかったなあ、という感。
ゴジラ以外はおっさんと電車と自衛隊しか写ってない。まぁ映画ってそういうもんだったかも知れない。わからない。

まぁなんかいろいろあるけど、ゴジラをこどもに返してあげて欲しい。大人げないと思います。

http://shin-godzilla.jp




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2016年06月30日

OCCULTURE : Youtube is Psychic TV

dengerousmind.comにポストされたリチャード・メッツガーによる初期Psychic TVの記憶と発掘ライブ映像に唐突にも高揚したので、ここにYoutubeで観れる・聴けるマイベストPTVフッテージをまとめる。

東京リチュアルウフィカ、おれや谷崎榴美のツイッターなどを通して「現代魔術」「魔女」などのキーワードに出会い、魔術?魔女?オカルチャー?と謎めきつつ、はてさてどこから手をつけたものやらとりつくしまがないと感じられている人もいるだろうと思い、高揚ついでにyoutube上のフッテージをかいつまんでPsychic TV とそのOcculture Currentを紹介する。つまりこういうことである。


引用元:http://dangerousminds.net/comments/live_evil_psychic_tv_raising_demons_live_in_concert_19842

上のお宝発掘ライブ映像を見て「なんじゃこれは!?」と思ったら"DREAM LESS SWEET"を。
Youtubeで聴けるけど、お布施に1枚買っとこう。金が動かんと文化は回らんし、ヘッドフォンでぐるんぐるんに回るホロフォニック立体音響で土葬されたり軍用犬に威嚇されたりできるのは安い買い物だ。


初期PTVはポップでサイケデリックなロックチューンも魅力。


これは娘カレッセちゃん。当時8歳。






PTV率いるジェネシスPオリッジはセカンドサマーオブラブ仕掛人の中でもいろんな意味で大ボス中の大ボスである。アシッドテクノ期にもダンサブルなロックチューンやオールドヒッピーライクなアコースティック曲を織り交ぜつつ、サマーオブラブの文脈を強靭に表明し続けた。"JOY"と"BLACK"はVHSで死ぬほど観た。今見てもかっこいい。

裸のおじさんをものともせず太鼓叩いて踊り狂うカレッセちゃん






アシッドサマー期PTVはThee Infinite Beatだけ聴いとけばよい。膨大な数のリリースがあるが、どれもまぁ同じだ。
https://youtu.be/VYBu6DKF0XU
それのREMIX盤。聴くとかじゃない感じるもの。熱い時代のドキュメント。


中でもUNITEDアンディウェザオールREMIXのエイリアンサイケ魂が胸熱


そんなライブでも皆座らせてルーリード演ったり、この人はサマーオブラブの中核メッセージを意識的に保持し続けてるのがカッコよくて辛抱たまらん。


PTVはその後活動休止・再始動を繰り返し、現在はPTV3。
亡き妻レディ・ブライヤー・オリッジとのPandrogyneプロジェクトによって生き写しの姿になったジェネシスはPTV3でプリミティブな8ビートロックに回帰。

引用元:https://www.nowness.com/story/twins-entwined-bight-of-the-twin-hazel-hill-mccarthy?utm_source=tw&utm_medium=SM&utm_campaign=tw270616





合間にはメンバーと壮絶モメつつもThrobbing Gristle再結成。ライブめちゃかっこいいじゃんかよ!


半ば伝説だった初期PTVのスキャンダラスな儀式映像もYoutubeに。いい時代だ。


PTVファンクラブから本格魔術結社に発展したThee Temple Ov Psychic Youth (T.O.P.Y.)は、ティモシー・リアリーやウィリアム・バロウズも参入した新世代魔術結社Illuminati Of Thanateros(IOT)と双璧をなすケイオスマジックネットワークとしてシーンを牽引。後に「くれくれ君の集いになってやんなった」とジェネシス自ら引導を渡し、現在ジェネシスはOne True Topi TribeなるnEttworkを展開中。
https://twitter.com/truetopitribe
http://otttdocuments.blogspot.jp
http://ottt.bandcamp.com

初期Thee Temple Ov Psychic Youthの雰囲気はドイツの問題カルトムービー"DECODER"で垣間見られる。


この時代の雰囲気はDavid Keenan"England's Hidden Reverse"にバッチリ記録されている。新版もKindle版も出てるが、初版ハードカバーには主題であるCOIL "Constant shallowness"CDがついていた。これがかなりいいのだがまぁネットで聴けるのだ。
http://space.me/musicat/?r=track/view&Tr=1687287&link_id=709121&sid=2912923489715285

上掲書で描かれる英国サマーオブデス当時のPTV, COIL, CURRENT93周囲Occulture人脈には、ガールフレンド、ルームメイトとしてストロベリー・スィッチブレイドのローズ・マクドウェルや、ネオナチ騒動に巻き込まれつつケイオス経由新世代ルーンカルトを率いたフレア・アズウィンなどが登場する。こういう場所にはそういう女がいつもいるものだ。







あとは汝のGooglenicityに導かれるままに。
ついでにイベント告知。

あなたの聴かない世界vol.10
New Age or New Edge Returns!!!!!
日本ニューエイジ秘史


日時:2016年7月2日(Sat)18:30 Open / 19:00 Start
場所:神保町視聴室 東京都千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1F(MAP)
料金:予約2500円(1drink+スナック付) / 当日2800円(1drink+スナック付)
トーク:永田希(Book News主催)/持田保(「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」著者)/マガリ(magarisugi.net)/バンギ・アブドゥル
ライブ:バンギ・アブドゥル(ピアノ)/ マガリ(クリスタルボウル)
タロット:婀聞マリ (Ecstasy Tarotblade)

詳細:http://tokyo-ritual.jp/event.html
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2014年10月15日

バンギ公式サイト

つくりました。
http://bangivanzabdul.net/

まーなんとなく業務上の都合でさくっとつくったのですが、コンテンツはまだまだこれからです。ブックレビューをちくちく充実させていこうかなと思ってます。なんとなく。

とりま、ここ15年程の間にあちこちで書いた原稿をえいや、と発掘して収録してみました。これが結構読み応えある感じですので、どうぞお茶のおともにひとつ。
http://bangivanzabdul.net/archive.html

あと東リチュでやってたSkype鑑定はこちらに移動しました。ご縁の向くまま、気の向くままに、生涯これ修行の意気込みで、のんびり続けようと思います。こちらもどうぞお気軽に。
http://bangivanzabdul.net/skype.html


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2014年10月02日

「スロー・ポリティクス: 危機の時代の力と創造性に関する国際会議 」覚え書き

 札幌メディアアーツ・ラボとベルリンBerlinergazetteの共催による国際会議「Slow Politics」から昨日、帰岡しました。
http://www.city.sapporo.jp/kikaku/creativecity/meeting/smal.html

 ベルリン、トロント、ニューヨーク、東京、札幌から集まったジャーナリスト、アクティヴィスト、アーティスト、エンジニア、ハッカー、社会学者たちとのテーマ別のディスカッションに「魔女、魔術師」つまり「オカルティスト」として参加した訳です。この並びは、実際やってる本人としては至極真っ当に思えるものですが(笑)驚かれる方も少なくないでしょう。

 ビッグデータ、プライバシーとセキュリティ、コピーライトとコモンズ、創造的都市、余剰と蕩尽の文化経済的ダイナミズムについてディスカッション、プレゼンテーションを交換してきました。

 私と谷崎が参加した「余剰のチカラ」というディスカッションは、札幌でアーティストインレジデンスをオーガナイズしている橘匡子さん(http://www.s-air.org)、ヴォーカロイド「初音ミク」を創造したクリプトンフューチャーメディアの伊東博之さん(http://www.crypton.co.jp)、ベルリンと東京のテクノシーンを繋ぐ「テクノ外交官」の異名を持つDJ TOBYさん、札幌メディアアーツ・ラボの特別研究員・光野有美さん、そしてモデレータの札幌市立大学教授・武邑光裕さんと円卓を囲んで3日間に亘って議論を行い、最終日パブリックトークで「グループウェアとしての“魔女” 魔女の方法論を創造的共同体運営に応用する "Witch" as groupware - Adaptating witch's methodology for organizing creative community」というプレゼンテーションにまとめました。

ByvyfqXCYAIN2A1.jpg

 各国から集ったスペシャリストたちから多大な刺激を受けたのですが、なかでもベルリン・パブリックアートラボのスーザ・ボップ氏のプレゼンテーション、世界主要都市をボトムアップ型のメディアアートプロジェクトで有機的に接続していくCONNECTING CITIESというプロジェクトが素晴しく、またそこに官民ともにすんなりと馴染んでいく今の札幌という都市のポテンシャルに軽く戦慄を覚えました。

CONNECTING CITIES http://www.connectingcities.net


 私自身、岡山で生産者と販売・飲食店、消費者を新たな回路で接続するマーケット「いち」の立ち上げに参画し、ボトムアップでGlocalなアクションを創発させるモデルを模索する中で、様々な可能性、困難、見通しと課題を発見しました。その問題意識に示唆をもたらすものとして、都市のハード面でのインフラ以外に、ソフト面のインフラ、精神的なリソースが、開拓都市札幌には深く重層的に形成されているのを実感しました。

いち@岡山 http://www.ichi-jp.org


 私が岡山に移住した時に、岡山は災害が少なく、日本一の晴天率を誇り、果実が豊かに実ることから「放っておいても誰も死なない」場である、という物言いをよくきき、また私自身強く実感しました。翻って豪雪と寄り添う札幌は「放っておくとすぐに死ぬ」ので、誰もがギリギリのところでは助け合うという「原理」が、決して相対化されない前提としてあります。そしてその深層での相互接続関係は、それ故に、個々の自律性を信頼し、いい意味で「放っておく」開放的な心象風土を形成しています。各地から参入してきた開拓民たちは、丁度移民国家アメリカのように、地縁や血縁を超えた新たな「つながり」を必然的に要請し、それをアプリオリに受容するのでではなく、Proactiveな意志のもとにデザインしてきたので、過度な干渉や癒着に対する実践的な処方箋、ノウハウが豊かに蓄積されているのだと思います。互いに「いまここ」を共有する異者として、葛藤を超え、均質化の幻想を超え、小権力への誘惑を振り切り、創造的なエナジーフロウへとダイナミックに自ら投企していく、アフターインターネット的な個人、都市、文化共同体のアイデンティティ形成、その作法について、札幌の風景から学べるものが多くあります。

 「放っておいても死なない街」岡山と、「放っておくと死ぬ街」札幌は丁度鏡像のように対照的であり、都市規模の違いを超えて相互に適用 Adaptation 可能な精神的リソース、ヒントを共有し得ると感じました。今回の会議と旅で得た私自身のインサイトを、岡山で共有・実践する次の機会が楽しみです。

札幌メディアアーツ・ラボ http://www.city.sapporo.jp/kikaku/creativecity/meeting/smal.html
CONNECTING CITIES http://www.connectingcities.net
東京リチュアル http://tokyo-ritual.jp/event.html
いち@岡山 http://www.ichi-jp.org

私がクリエイティブディレクションを担当した関東大震災一周年イベント「いち@311」(2011)
http://eugenius.jp/ichi311/
この時の関連記事:
月刊23曜日blog: わたしのアセンション・2012を振り返るhttp://23youbi.seesaa.net/article/311845485.html



posted by bangi at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

春のテキスト

人間は表現欲求を持っている。
他の動物も持っているかも知れない。イルカとか。知らないけど。
けど人間の表現欲求は群を抜いているように感じられる。
なんかとにかく何でも書き残すし、喋ってる。伝達してる。
「それおれの餌だからとるな」とか生存に関わることだけじゃなく、
むしろそんな重大なことを伝達する機会は稀で、殆どの時間は他愛もないことを伝達してる。
伝達しあってる。

頭の中になにかが閃く。「こんなに表現とか伝達とかしてるの人間くらいかな?」とか。
そしたらそれを書く。例えば今おれは書いている訳だが、これはさっき台所で煙草を吸っている時に思いついて、10分くらいはそのことを考えていた。仮説とか反証とか展開しながら。

書いてはいるが、これは別に誰に向けて書いている訳でもない。ざっくりと「読む誰か」を想定はしているが(これを書き終わったらブログに載せようか、どうか、とか今は考えているから)、この仮定の伝達対象は伝達を開始した後に登場したもので、いざ伝達が始まった瞬間には、タッチの差とは思うけど、やっぱり居なかったと思う。つまり文章として書き残してはいるけども、記録として外部化されているけども、誰のためかというとおそらくそういうことではない。後で、数年後に偶然みつけて自分読み返すと、それはまぁある程度は楽しい気分を味わうだろうが、多分数年後にこの文章をみつけてもたぶん「これブログに載せようか」と思うだけだろう。そして載せたり載せなかったりは、その時次第だ。世界にはそのようなテキスト(エクリチュール?)が情報量にして何ギガバイトくらいあるのだろうか。

PCのフォルダ奥深いところに、こういうテキストが埋もれていることがよくある。昔はよくあった。記録媒体(わざわざ記録媒体、と書くのは、ハードディスクと書いても、このテキストが読まれる時にはもうハードディスクなんて使ってないかも知れなくて、なんとなく古ぼけた感を感じさせるかも知れないからだ。それでも別にいいのだが、今は別にその古ぼけた感を特に伝達したい訳ではないので)がクラッシュ(今の時代にはクラッシュという現象があります)して、定期的にそういったテキストは失われる。ある頃から、おれは思いつきをテキストファイルにして保存することをしなくなった。10年くらいしてない気がする。なぜしなくなったかというと、思いついたことはツイッター(未来の皆さんがこれを読んでいるのなら、西暦2014年くらいに流行したテキストメディアです)などですぐに「伝達」してしまうように、いつの間にかなったからだ。ひょいひょいと外に溢れ出すから、PCの奥深くに蓄積しない。以前、フォルダの整理をしていると「春の馬鹿野郎.txt」というファイルがあって、開くと中に何が書かれていたかはもう忘れたのだが、まぁ春の気分について非常に瞬間的なことがらが一言二言書かれていた。ファイル名は重要だ。そこに「なぬ?」という疑問があると、中を確認したくなる。「名称未設定.txt」とかのファイルが未来に内容を確認される可能性はぐっと下がるだろう。

そういえば今、これを書いているのは2014年3月30日。午前3:56分。春だ。おれは春になると筆が進むのだろう。うろ覚えだが、上記ファイルを見つけた時にも、他にも数年分、春のメモを発見した記憶がある。それらは全部HDクラッシュで失われた。儚いものだ。

今年の春は「伝達」についてだ。なんでヒトはこんなにも過剰に、無意味に伝達するのか。
承認欲求もあるだろう。だが誰に承認してもらいたいかというと、こうしてまた数年後の春にこの文章をみつける自分自身に、だろうか。ほんとかな? 今これを書いているおれも、その時の今これを読んでいるおれも、お互いにそれほど興味関心を持っていないだろう。不慮の事故でおれが死んだとする。遺品の整理としてPCの中身も確認し、このテキストが発見される。おれが文豪とかそういうのなら、その時の新聞に「発見!」とかなるかも知れない。それは楽しそうだ。だからといってその読者を意識しては書かない。想像つかないからだ。たぶんそういう文豪とか新聞とかそういう感じでは今回の人生はないので、家族とか、妻とか、親しい友人が、このテキストを今読んでいるかも知れない。結構長そうで、ちょっとうぇ、てなっている人もいるだろう。しかも読んでも読んでも、大したことが書いてない。けども、まぁ家族や、いや家族はないかな、妻とか、かつての恋人とか、そういう人なら、保存しておいて、ときどき夜中にブランデーなどちびちびとやりながら、少しづつ読んだりするだろうか。それくらいの量があればいいが、それを意識して書き続けることもまぁ今はしない。おれは今、「伝達」について思いついたことを、誰にともなく伝達しようとしているのだ。

ヒトの伝達は、この惑星では類をみない程、個性的だ。ヒトとしての限られた視点からの意見ではあるが。
たとえばハチが「あっちにお花があるよ、蜜があるよ」ということを伝達するダンス言語を持っているらしいが、それは先述した、重要なこと、あるいは、本能的な、生という業務的なことであって、この春のテキストのような無意味、無目的なものではない。ハチが「ねーちょっときいてよ、あのさー」てみたいなダンシングコミュニケーションを行っている、とは、おれはこれまで聞いたことがない。今は春なので、ここ数日ネコがなうなういっている。あれなんかちょっと近い気がするけど、けどいいっぱなしだし、それほど長く持続しない。ネコはNOWと言っているだけなのだろう。上手いこというだろうとかじゃなく、本当にそう思う。

トリなんかはしょっちゅうピーチクしてる。しかも相互に、四六時中やっているので、例えば熱帯のトリたちはもしかしたら「あんなー」「なにー」みたいなやりとりをしているのかも知れない。しかし、トリは書かない。トリやネコも、なにかが閃くこともあるだろう。サカナ。オヒサマ。そうしたら、「サカナ!サカナ!」とか「オヒサマ!オヒサマ!」とかいってるかも知れない。で、「ン?モシカシテ…」となにか思いつくかも知れない。「デンタツ!デンタツ!」くらいはあるかもね。さらに「ん?おれってめっちゃ伝達してね?」とか「それってもしかしたらこういうこと?」とか、脳の中で、あるいは言語それ自体が自らを編んでいくように、思考が展開するかも知れない。それを「ピーチク」とか「NOW」など、彼らの持っている言語能力で伝えるのは、多分難しいのではないだろうか。中には試みた個体もいたかも知れない。けど、多分途中で止めただろう。ヒトは、というかおれは、例えば食事中にこういうことを思いつくと、割と気軽に喋る。今は夜中なので、喋る相手がいないから、書いている。書いて、「ン?モシカシテ…」を深めたり拡張したりをしている。こんなことしてるのは、少なくともこの惑星では、ヒトくらいだと思う。いやヒトとしての限定された視野からみると、そうだというだけだが。ネコがこういうことを書いているのをみたことも聞いたこともない。植物なんかは結構あやしい。そういうことしてそうだが、まぁわからない。石もヤバい。石は存在自体が記録だ。やつらは記録として、結果として存在し、しかも育ったりしてる。けどそれもまぁ石の気持ちはヒトのおれにはわからない。ヒトは記録を石に刻む。シリコンだってまー石だ。石と記録にはなにかある。

ハチやネコと、ヒトの違いは、脳の大きさとかいわれるけども、ここではシンプルに「言語」といっておこう。言語が、この惑星の他の種族に比べて、ずばぬけて複雑なのだ。複雑すぎて、もはや言語が言語それ自身を生み出し、展開し、編み上げていっているようにも思える。誰に伝達しようというつもりもなく、どんどん自己増殖し、いや増殖どころか、自己組織化している。この文章も、書かれれば書かれる程、その思考は拡張され、蓄積し、情報量が増え続け居てる。にもかかわらず、途中で意味が不明になるとか、文字化けして読めなくなるとか、そういうことがない。バロウズという作家が「言語は外宇宙から飛来してヒトに寄生したウィルスだ」といってカッコいいが、まぁなんらかの閃きとして、的を得ている気がする。みんなもこのことをもっと真面目に考えたほうがいい。

このテキストは「春のテキスト」フォルダに保存しようかと思ったが、ブログに載せることにした。もはやどちらも大差はないような気がするからだ。


追記0330
もしかして、と思って前回「春のテキスト」を発見した時のポストがあるかも、と思って検索したらあった。2007年だった。
http://23youbi.seesaa.net/article/35514180.html

posted by bangi at 04:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする