2013年11月10日

グレイフェイスの呪い(Principia Discordia)


混乱伝統

(折り曲げ禁止)

「グレイフェイス」
BC1166年、グレイフェイスと呼ばれる不満たらたらのドタマひんまがり野郎が、宇宙は彼同様にユーモアに欠けていると考え、戯れは世界のシリアスな秩序を害するが故に罪深きものなりと教えを説いた。「汝の周りの秩序をみよ」と彼は言った。リアリティとは即ち囚人用の拘束服であり、人々がかつて信じていたような幸せなロマンスなどではない、と信じさせ、正直な人々を惑わした。

今日まで、なぜ当時の人々がそれほどまでに騙されやすかったのかが、理解されることはなかった。何故なら、誰もそこに混乱を認めず、真逆の結論に至ったからである。ともかく、グレイフェイスと彼の追随者たちは、人生ゲームの戯れを彼らの生そのものよりもシリアスに捉え、彼らとは異なる生き方をする他の生命を破壊さえもした。

その不幸な結果として、人類は心理的・霊的アンバランスに苦しむことになった。アンバランスはフラストレーションを生み、フラストレーションは恐怖を生む。そして恐怖はバッドトリップをもたらす。人類は現在に至るまでの永きに渡り、バッドトリップの最中にある。

これが「グレイフェイスの呪い」と呼ばれるものである。

-牛糞花を育てそは美しき-

From Principia Discordia
http://principiadiscordia.com/book/49.php
posted by bangi at 10:57| Comment(0) | 詩と芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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