2007年08月28日

こんな夢をみた

妻が出産する。
最初の子供は死産と告げられる。しかし双子かなんなのか、続けざまに男の子誕生。
あきよしくんとかつよしくんという名前らしい。

そこで目覚めて朝食。妻は「上野のパンダ、2匹いたけど1匹死んじゃって、代わりにもう一匹きたんだっけ」という夢をみたらしい。

そこで二度寝。
先ほどの夢と同じ状況で続き。
おれは役者で、監督にせかされつつ舞台衣装の女物の着物を探している。みつからないので延々探し続けている。小道具の弓は見つかっているのに。

いいかげん起床して会社。今この日記を書いている。
今日は皆既月蝕。

どうも一連の今日のイメージは「顕現と非顕現」片方は顕われて、片方は隠れているワンセットを強く示唆する。双子の童神Ra Hoor KhuitとHoor Paar Kraatがする連想される。
トートタロットの「魔術師」のカードにはトート・ヘルメス・トリスメギストスの背後に巨大なヒヒがだまし絵のように描かれている。トートと集合されたヘジュウルの名残だそうだ。顕現と非顕現。

おれの夢では出産の当事者であった妻は、自身の夢では上野のパンダに対しての無責任な傍観者となっている。おれも出産の「当事者」ではない。おれも妻も、双子を「外部」にみていることにはかわりない。

双子座の支配星は水星。水星が支配する双子、トートヘルメスとヘジュウル、その倍音としてのホルスとセトは、セトに傷つけられたホルスの左目、すなわち月によって媒介される顕現と非顕現のペアだ。

女ものの着物を探すおれは顕現している自我と未顕現のペルソナの関係を示している。
小道具が弓ということから、未顕現の役柄は狩猟の女神アルテミスとなる。

アルテミスは月の女神。月に対応するタロット「女司祭」では弓は未顕現のベールの向こうから顕現の世界へと向けられる。

射手座に対応するタロット「技」では弓は逆に月のセフィラから太陽のセフィラへと垂直に射放たれる。

月(イェソド)を中心に、地上(マルクト)に下降する矢と太陽(ティファレト)へ上昇する2方向の流れを強調するアイテムが「弓」なのだろう。そして今日の皆既月蝕はまさに顕われ隠される天体ショーだ。


思うに、以上のようなイメージの脈動には、なんら神秘なるお告げ的メッセージはない。
いわば霊的歳時記、時報のようなものだ。
「銀の星の女司祭」と「アルテミス」には「犬」という隠れキャラが共通して内在する。7月23日からおよそ一ヶ月続く古代エジプト暦の正月「犬の日」の終了を告げるものであろう。

各方面、残暑お見舞い申し上げます。
秋だよ!だんご!



posted by bangi at 17:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもろい
Posted by Raven at 2007年08月28日 21:37
お久しぶりでございます。
メルボルンでは綺麗に月蝕みれたよ。 
東京は見れた? 
Posted by hirommy at 2007年08月29日 06:37
雷雨でみれなかったよ。
しかし面白いのは、「ヒロミちゃん呼ぼうぜ」「いまメルボルンだよ」て会話が昨日あったこと。元気?
Posted by bva at 2007年08月29日 14:58
すげぇ。
Posted by rariho at 2007年08月29日 15:37
元気よ。
あら? 私知らない間にちょこっと東京見物とかしてるのかな? 
Posted by hirommy at 2007年08月29日 15:58
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