2016年06月30日

OCCULTURE : Youtube is Psychic TV

dengerousmind.comにポストされたリチャード・メッツガーによる初期Psychic TVの記憶と発掘ライブ映像に唐突にも高揚したので、ここにYoutubeで観れる・聴けるマイベストPTVフッテージをまとめる。

東京リチュアルウフィカ、おれや谷崎榴美のツイッターなどを通して「現代魔術」「魔女」などのキーワードに出会い、魔術?魔女?オカルチャー?と謎めきつつ、はてさてどこから手をつけたものやらとりつくしまがないと感じられている人もいるだろうと思い、高揚ついでにyoutube上のフッテージをかいつまんでPsychic TV とそのOcculture Currentを紹介する。つまりこういうことである。


引用元:http://dangerousminds.net/comments/live_evil_psychic_tv_raising_demons_live_in_concert_19842

上のお宝発掘ライブ映像を見て「なんじゃこれは!?」と思ったら"DREAM LESS SWEET"を。
Youtubeで聴けるけど、お布施に1枚買っとこう。金が動かんと文化は回らんし、ヘッドフォンでぐるんぐるんに回るホロフォニック立体音響で土葬されたり軍用犬に威嚇されたりできるのは安い買い物だ。


初期PTVはポップでサイケデリックなロックチューンも魅力。


これは娘カレッセちゃん。当時8歳。






PTV率いるジェネシスPオリッジはセカンドサマーオブラブ仕掛人の中でもいろんな意味で大ボス中の大ボスである。アシッドテクノ期にもダンサブルなロックチューンやオールドヒッピーライクなアコースティック曲を織り交ぜつつ、サマーオブラブの文脈を強靭に表明し続けた。"JOY"と"BLACK"はVHSで死ぬほど観た。今見てもかっこいい。

裸のおじさんをものともせず太鼓叩いて踊り狂うカレッセちゃん






アシッドサマー期PTVはThee Infinite Beatだけ聴いとけばよい。膨大な数のリリースがあるが、どれもまぁ同じだ。
https://youtu.be/VYBu6DKF0XU
それのREMIX盤。聴くとかじゃない感じるもの。熱い時代のドキュメント。


中でもUNITEDアンディウェザオールREMIXのエイリアンサイケ魂が胸熱


そんなライブでも皆座らせてルーリード演ったり、この人はサマーオブラブの中核メッセージを意識的に保持し続けてるのがカッコよくて辛抱たまらん。


PTVはその後活動休止・再始動を繰り返し、現在はPTV3。
亡き妻レディ・ブライヤー・オリッジとのPandrogyneプロジェクトによって生き写しの姿になったジェネシスはPTV3でプリミティブな8ビートロックに回帰。

引用元:https://www.nowness.com/story/twins-entwined-bight-of-the-twin-hazel-hill-mccarthy?utm_source=tw&utm_medium=SM&utm_campaign=tw270616





合間にはメンバーと壮絶モメつつもThrobbing Gristle再結成。ライブめちゃかっこいいじゃんかよ!


半ば伝説だった初期PTVのスキャンダラスな儀式映像もYoutubeに。いい時代だ。


PTVファンクラブから本格魔術結社に発展したThee Temple Ov Psychic Youth (T.O.P.Y.)は、ティモシー・リアリーやウィリアム・バロウズも参入した新世代魔術結社Illuminati Of Thanateros(IOT)と双璧をなすケイオスマジックネットワークとしてシーンを牽引。後に「くれくれ君の集いになってやんなった」とジェネシス自ら引導を渡し、現在ジェネシスはOne True Topi TribeなるnEttworkを展開中。
https://twitter.com/truetopitribe
http://otttdocuments.blogspot.jp
http://ottt.bandcamp.com

初期Thee Temple Ov Psychic Youthの雰囲気はドイツの問題カルトムービー"DECODER"で垣間見られる。


この時代の雰囲気はDavid Keenan"England's Hidden Reverse"にバッチリ記録されている。新版もKindle版も出てるが、初版ハードカバーには主題であるCOIL "Constant shallowness"CDがついていた。これがかなりいいのだがまぁネットで聴けるのだ。
http://space.me/musicat/?r=track/view&Tr=1687287&link_id=709121&sid=2912923489715285

上掲書で描かれる英国サマーオブデス当時のPTV, COIL, CURRENT93周囲Occulture人脈には、ガールフレンド、ルームメイトとしてストロベリー・スィッチブレイドのローズ・マクドウェルや、ネオナチ騒動に巻き込まれつつケイオス経由新世代ルーンカルトを率いたフレア・アズウィンなどが登場する。こういう場所にはそういう女がいつもいるものだ。







あとは汝のGooglenicityに導かれるままに。
ついでにイベント告知。

あなたの聴かない世界vol.10
New Age or New Edge Returns!!!!!
日本ニューエイジ秘史


日時:2016年7月2日(Sat)18:30 Open / 19:00 Start
場所:神保町視聴室 東京都千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1F(MAP)
料金:予約2500円(1drink+スナック付) / 当日2800円(1drink+スナック付)
トーク:永田希(Book News主催)/持田保(「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」著者)/マガリ(magarisugi.net)/バンギ・アブドゥル
ライブ:バンギ・アブドゥル(ピアノ)/ マガリ(クリスタルボウル)
タロット:婀聞マリ (Ecstasy Tarotblade)

詳細:http://tokyo-ritual.jp/event.html
posted by bangi at 21:03| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

高野山1000年まつり


Burning Man帰りの真言宗僧侶が中心となり高野山にて「今から1000年続くまつり」としてオーガナイズするDIYフェス。

高野山1000年まつり 2011年9月17日(土)18日(日)
http://blog.livedoor.jp/jishoshizuka-koyasanmusicfestival/

フライヤー:裏面(交通アクセスや様々な参考情報がまとまっています。要チェック:0913リンク切れ修正)
PDFダウンロード


マジカルパワーマコ×護摩法要、木村充揮&内田勘太郎(Ex.憂歌団)他。
18日お堂でのトークは

マジカルパワーマコ氏 http://magicalpowermako.jimdo.com/
作家黒田晶氏 http://bit.ly/mX8WKD
静和尚 http://bodhi-tree.sakura.ne.jp/about.shtml
オーガナイザーはっちゃけ氏 http://indigo-staff.blogspot.com/
とともに不肖Bangi Vanz Abdulも参加。

街まで買い出しに徒歩30分でいける便利さで、最低限のキャンプ装備で気軽に参加できる分、パフォーマンスやワークショップなど自由なクリエイティビティを持ち寄って「No Spectator」の精神で皆でつくるパーティ。Let's目撃&合掌。

以下最新タームテーブル。

【高野山1000年まつり タイムテーブル案110909版】

9月17日(土)
開始前    読経
13:00-14:00 Kanadian (DJ)
  http://iflyer.tv/kanadian/
14:00-16:00 Dr.Tommy (DJ)
  http://iflyer.tv/funkateer/
16:00-16:30 声明
16:30-17:30 田中峰彦(シタール) & 田中りこ(タブラ)
  http://homepage1.nifty.com/mineral-t/
17:30-18:30 木村充揮&内田勘太郎 (ex-憂歌団)
  http://www.dandylion.info/
  http://www.uchidakantaro.com/kyokutorakuon/Welcome.html
18:30-19:30 Cow'P & supaluga (LIVE)
  http://www.myspace.com/cow-p
  http://supaluga.blogspot.com/
19:30-21:00 YUMMY (DJ)
  http://djyummy.net/
21:00-21-30 読経
21:30以降  各自キャンプ/宿坊泊&小さな音で有志のDJ
       高野町天体観測所にて「高野山天文同好会」様の天体観測会
      http://homepage3.nifty.com/stellarbell/sub6.html

9月18日(日)
開始前     読経
13:00-14:00 Mats (DJ)
       (from 神戸市兵庫区出在家町 宴坐enza)
14:00-15:00 Ghetto Soul Unity Band (即興音楽集団)
  http://www.youtube.com/watch?v=WvlCYk9JFP8
15:00-16:00 豊田晃カルテット (フリージャズ)
16:00-18:45 【COLOR MUSIC ACTS】
  KEEP EARS OPEN(LIVE 2Vo, 2keys,bass)
  http://www.color-music.net/artist/jkl/keep-ears-open/
  CHIHIRO BUTTERFLY (LIVE LAP TOP.+VOICE)
  http://www.color-music.net/artist/abc/chihiro-butterfly/
  カウヒ(DJ)
  http://www.color-music.net/artist/jkl/kauhi/
  nataraja(DJ)
  http://www.color-music.net/artist/mno/nataraja/
18:45-19:45 松葉勇輝(chillreru)
19;45-20:45 護摩&マジカルパワーマコさんセッション
  http://magicalpowermako.jimdo.com/
ライブペイント by 心蓮(中村智則)
20:45-21:30 トークショー
  (マジカルパワーマコ/黒田晶/Bangi Vanz Abdul/静和尚/はっちゃけ)
21:30以降   各自キャンプ/宿坊泊&小さな音で有志のDJ

http://blog.livedoor.jp/jishoshizuka-koyasanmusicfestival/
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2010年01月06日

misa joey、KISS AND CRY、00年代

ふと気がつくと00年代が終わったのね。
皆さん無意識に10年の周期に突き動かされているようです。


misa joey、実に10年ぶり、まさかのニューアルバムリリース。
ぐっと人間ぽくなった、そしてやっぱりあのmisa joey。



Myspaceで視聴できます
http://www.myspace.com/misajoey

misa joeyとは90〜00年代初頭の恵比寿〜渋谷に自作トランスミッタでアンビエントばっかり放送しまくっていた海賊FM「RADIO XP / 040 media active」の、時代の共犯者。misa joeyはいつもいい感じにぐでんぐでんに酔っぱらってDJしてて、本当率直にミュージシャンというか酔っぱらいでした。クリストファー・ドイル監督「孔雀」の主題歌のCDを渡されてもへぇー、みたいに流してしまいそうな、それくらい酔っぱらいでしたね。そんな海賊FMが昔恵比寿〜渋谷にカフェと現代美術ギャラリーとレストランと融合して、3年くらい?ずっと続いて、その頃SONYからでたmisa joeyのアルバムはほんともうその時代のサウンドトラックだった。そんな00感。暑かったなースタジオ。トランスミッタが尋常じゃない熱だしててたのを、扇風機で人間ごと冷やして放送してました。涼しかった音、酒。人々。東京。




KISS AND CRY
http://www.myspace.com/kissandcryandp
m_5c7f757fbe2b419597c4affa38418769.jpg

TQB名義でマキシシングルをリリースしていた麻深もと子女史が新プロジェクトKISS AND CRYでウェルカムバック。myspaceには彼女と僕がとにかく暇だった頃に録音したトラックも幾つか視聴できます。どれくらい暇だったかというと、彼女は毎日恵比寿のうちにやってきて、おれは朝はプール、午後は公園でトランペットの練習をして過ごしていたくらい暇だった。どっちもいい大人なのに。どういう生活してたのか今考えるとちょっとよくわからない。

myspaceで聴ける00年代の音は、いったいどんな悲劇を予感していたのかつー感じの、先取りカタルシス感覚溢れるナーコなSSRIチューン。この人は類い稀なるメロディーメーカーで、そこにある種の彼岸をみつめつつ妙にあっけらかんとした歌詞をのせる奇妙な壊れぷりが魅力なのですが、先日10年ぶりに本人と会い話したところ「当時の歌詞は今なら倫理基準にひっかかるレベル」と、最近ようやく自覚したとのこと。むしろPhewとか浅川マキとかにも通じるアーティストともいえるのだが、本人的には全然そういうつもりではないところがまたいい。
drive(kaunter ver.)、もうすぐ逢える(in the park)、LOVELESS LOVEがそんな二人のサマーオブ暇の記録なのだが、個人的には「月の試写会」が聴けないのが不満。送りつけてアップしてもらおう。

彼女たちが、あらたな10年代の音をふたたび模索しはじめたことに、率直にワクワクさせられる。いやはや、壮快。

10年一昔。


posted by bangi at 22:49| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

自由

忌野清志郎、死去


すべてのやつらに自由を
R.I.P.




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2009年05月02日

ASCENSIoooooooooN!!!!

Perfume武道館2DAYSのDVDが届いたので、まー観るわけさ。

amazonのレビューで「日本のポップ・カルチュアの極点」というのがあったが、完全に同意。 コレオグラファーMikiko女史の振り付けはLaLaLa Human stepsのサイバネティックなスピード感やピナ・バウシュの象徴舞踏言語と呼応する真にContemporaryと呼べる水準での挑戦と示唆に溢れつつ、それを「あいどる」(c)William Gibsonの文脈とシームレスに接続している。

また音響、照明、映像がPerfumeというエクリチュールの意志に貫かれて同期生成する祝祭空間は、まさにElectronic Environment. もう完全にあの世、霊界。盆とRaptureとAscensionが一度にやってきたような祝祭体験をポップアートの次元で達成してしまった日本では、もはや既存の宗教ビジネスモデルは成立しにくくなるだろう。

J. Daniel Gunther "Initiation in the Aeon of the Child: The Inward Journey "
の序章で論じられる"Paradigm shift of Initiation"は、ここ3,000年ほど地球を席巻してきた「死にゆく神Dying God」の秘儀がCrowleyによってAbrogate(無効)とされたゆくたてに、おそらくはCrowley本人以上に冷徹で明快なScientific scopeを提供する。

Initiationとは、既知の世界で惰眠をむさぼる精神に衝撃を与え、より高次の世界認識へと拡張するショック療法のようなものであり、当然、天動説の世界における「衝撃」と地動説の世界における「衝撃」は同じ内容、意匠では有り得ない。もっといえば「衝撃」それ自体が目的であり、開示される秘密とは常に無限の未知の方向に開かれた解放系そのものの空虚がまとう意匠でしかない。秘儀結社のInitiationが階層構造になっていることは、その階層の上方が無限へと開かれていなければならないことからくる、組織論的必然なのである。さもなくば、その秘儀結社は自らを時間的・空間的なパースペクティブの限界の内に留めることになる。

アダム・ヴァイスハウプトの言葉として伝えられる「イルミナティの究極の秘密とは、秘密などなにも存在しないことである」というテーゼは、モダニズムを一足飛びに追い越して数百年後のポストモダニズムを先取りした構造主義的秘密結社観の表明として理解されねばならない。このテーゼをもってイルミナティ主義を「霊性の破壊を企てる物質主義的テロリズム」と位置づける言説が一部古典的な神智学系統に見受けられるが、見当違いも甚だしい。Illuminismとは、常により醒めより明晰なまなざしによって霊性を無限の解放系の彼方に希求する力動と戦略であり、それがなにかを破壊するとすればそれはせいぜいが「霊」や「自然」に対する怠惰が生み出す暗い幻覚なのである。

天動説の時代、朝生まれ夜死ぬと信じられた太陽神が、地動説の時代においてその生も死も地球の自転運動が生み出す幻覚に過ぎないことが判明した時、死せるオシリスの神話に基づくInitiationは無効化Abrogateされたのである。そして、生と死の幻覚を超えて結像する「とりあえずの」新たな意識様態,
Visionが「子供」であり、現代を生きる人間の精神医療とInitiation Designingの悉くはここに立脚しないことにはもはやたちゆかない。Scientific Illuminismとは、醒めわたった科学的視力によって、もはや疎外要因でしかなくなった古い幻覚、残像をAbrogateする力動そのものであり、それはある面ではダライラマ14世の「やさしさの宗教」とベクトルを同じくするものですらある。

とまーThelema主義、Scientific Illuminismの最も単純にしてPrincipalな要点をさくっと乱暴にまとめるとだいたい上述のような感じだと思うが、Perfumeが現前させてしまった「電子意識」 -我々は今日、電子的・情報的・すなわち霊的存在である、という感覚、肉体を焦点とした「人間」観の解体- の覚醒が、日いづる国で、宗像三女神の意匠をともなって進行中であり、このことはいずれ日本を特異点とした世界政治経済構造の再編成、神も経済も超えた「すっごくイルミナティ」な日本の国家観、民族感、人類観の噴出へと連なっていくかも知れないという照明(Illumination)が、イティハーサ読了直後のおれ的にはますます趣き深い、のであった、という話。

ディスコ!

http://www.amazon.co.jp/dp/B001TITK8A
http://www.amazon.co.jp/dp/0892541458


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2009年04月13日

面白いこと

オモシロ・アメリカ

色んな意味で面白い(おっぱいとか)細野さんが好きなのはこういうアメリカ、かな?

古い話で申し訳ないけど

やっぱりなんか尋常じゃないと思うんだよね
DEAD CAN DANCE人脈、と聞いて納得。

これもよかったね

なんかこう、通底するプログレ魂てのがあるのかな

わかるような

だからなんだ、ていうか、そういういき場のない合点のいきかた。
じっとみてるとお告げが聴こえてくるような、こないような。


まーそれだけなんだけど。


posted by bangi at 23:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

Anne Sofie von Otter、ヨーデル

Anne Sofie von Otterがいい。

Anne Sofie von Otter yodelling

すっごい楽しそう。我が家で流行らせたい

Bizet: Carmen (Opus Arte)

あーもうカッコいい。

なんか、誰かに似てるんだよね。誰だろう。
でも凄い似てるんだよ。



週末はSven Bath@womb
ひとしきり楽しんだ後はVoidphrenia夫妻と愉快な仲間たち(みなさんmixiかなんかで連絡ください)とともにペニンシュラのスイート初体験
なんかこう、もうそういう年になったんだなーて感じ。

ウヘ、ウヘ、ウハハ!

ついでにヨーデルも気になる。

ウェスタンヨーデル

Ady und Friedl - Ciantia da Mont

オーセンティックスタイル

ヨーデルセックス



posted by bangi at 17:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

歌い手の磁場、同じ星座を指し示すこと、幾つになっても発見ばかり

Sugar Plant "I was you"


再結成してたのか!知らなかった。
そしてこの曲。辻堂海岸の夏が蘇る。
演奏も全然変わってない。楽しそう。Surf Chill. 最高だ。


のなか悟空&人間国宝 フジテレビ前じゃ!

時間暴走族のテーマ。こんな感じ。

過去記事:騒乱武士とUFO
http://23youbi.seesaa.net/article/78950137.html

君といつまでも - 木村充揮

憂歌団の人。なんかもう凄いし、もうほんとこういう人はかけがえがない。

大阪ベイブルース(悲しい色やね)−上田正樹

凄くないけど凄い、意外とすぐそこにある浄土。そんな感じ。

話は変わるけどこの人らのモノマネクリップ全部必見。


全部必見、はいいすぎた。フレディーマーキュリーとかはなんだソレw、て感じだし。
おれが一番好きなのはマークボラン。



まーそれはともかくとして、この人とはいつかお会いしてみたい。そういう願いはとりあえず口に出していっておくことにしている。今は酒を造っているらしい。

かの香織 午前2時のエンジェル


なんだろう。つらつらと「歌い手」をこうして並べてみて、おれはなにを確かめようとしているのか。自分でもよくわからないが、わりと頻繁にそういうことをしている。

ついでといっては失礼なのだが、
シュガー ウェディングベル

いくつか上がっている同曲クリップから一応厳選させてもらった。
なんだろう、、、この感じ。この、なにかがそれとなくそれでいて強く極まっているクオリア、、、

ああ、OOIOOだ。シュガーとOOIOOはある等号符を星座として共有し、指差している。

よりフリーキーなプレイスタイル、そしてトライバルなレイを纏ったこちらのクリップをみてもらえれば、おれがいってることがわかってもらえるだろうか。


OOIOO




ま−それはそれとして、シュガーの関連クリップに載ってるから、やっぱりクリックするだろ。そしてそれを自分のブログに載せるわけだ。おれは。

TOM CAT - ♯1 Furare Kibun de Rock'n'Roll

ミュージッククリップの質感も含め、意外とトーマスドルビーみたいで、トムキャットとトーマスドルビー、名前も似てる。「彼女はサイエンス」なら「あたしはダイナマイト」と、これは実は全く当たり前に成立していたコール&レスポンスだったのではないか。そうなのだろうか。幾つになっても発見ばかりだ。

Field Work Dolby & Sakamoto

このすごいモヒカンがトーマスドルビー。カッチョいい。





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2008年10月19日

ライバッハ

レンダリング待ち。
ライバッハやばい。Youtubeだからやばい。

まー一言でいうと「国家」をテーマにしたアート。
架空の民族と架空の国家への、二十三重に捻り切れた熱望、「純粋ファシズム」を描く。て感じ?

スロベニア独立以前は危険分子として政府からマークされていたが、独立後は全然OKてことで楽しく活動しているようだ。OKか?本当に?

ライバッハのクールなところは、彼らが描く「権力への意志」が、ヒトラーユーゲントのようでもありアルカイダのようでもあるところ。ヒットラーとチェ・ゲバラ、国家主義とゲリラ戦略、宗教的熱狂とアナーキズムの記号をミックスし、なにを求めてどこに向かっているのか全くわからない「理由なき陶酔 Fascio without cause」を完成させている。

「ライバッハと踊れ」


「国家の誕生」または「ライバッハがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」


おまえは何を言ってるんだ「LIFE IS LIFE」


おまえは何を言ってるんだその2「GOD IS GOD」


やっぱりこういうのはライブがカッコいい。
「ライバッハと踊ろう」



各国の国歌を大変真面目に、結果的に不謹慎に歌い上げたアルバム「Volk」からのクリップも際どいが、おれの魂の琴線をジミヘンのようにかき鳴らしたのはこれだ
ビートルズカバー「Across the universe」

Nothing gonna change my world. 怖い。
ラスト30秒、閣下からのメッセージに戦慄!
トゥーレ協会ですねわかります

これを思い出した


ライバッハ電子大使館
http://www.nskstate.com/index.php


さっそくmixiでライバッハコミュを発見し登録するものの、
通常どおり訊かれる

「「LAIBACH ライバッハ」に本当に参加しますか?」
参加する/やめる

で、一瞬ドキっとしてしまった。なにか凄く深いことを問われているような。

posted by bangi at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

無題、またはゲルニカ

ゲルニカ 銀輪は唄う


ゲルニカ:動力の姫・工場見學・潜水艦・二百十日

潜水艦

ゲルニカ:ブレヘメン・磁力ビギン・夢の山嶽地帯・復興の歌

ブレヘメン、復興の歌

ゲルニカについては改めて書く。というか書かない。
10代から聴いていたが、それをこんなにも黙示録的に響かせる2008年とは何なのか。
よし、右翼。おまえら今日からパフュームとゲルニカ爆音な。それ以外は認めん。

気になった人は是非「マロニエ読本(オーケストラバージョン)」「戒厳令(『電離層からの眼差し』バージョン)」をなにがなんでも入手して聴いてみて欲しい。おれが持ってる。

ゲルニカ・オフィシャルサイト
http://www.n-two.net/guernica.html
ゲルニカ(太田蛍一サイト)
http://www.h2.dion.ne.jp/~keiticle/guernica/index.html


とりあえず久々に、再び、以上。

posted by bangi at 00:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

歌え。誰も聴いていないかのように。

なにがどう、てわけではないが、なにかがぐっときた!


真理ちゃんはこの頃がちょっといい。
そして前の会社の経理の人に似てる。
http://www.youtube.com/watch?v=8WQb8tdLAYA

聖子。聖子!
別のクリップでは麟太郎くんのお母さんに似ている。
http://www.youtube.com/watch?v=0fbachRajlA

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 聖子!聖子!
 ⊂彡
http://www.youtube.com/watch?v=MiXfG_em3G8


明菜のヤバさとか。これがつまりPsychobilly。
http://www.youtube.com/watch?v=KZZ1tJq6L3k


ひろ子。最近これと同じ表情をした魔術師と会った。
http://www.youtube.com/watch?v=yli3DZcmxyw


黒人演歌歌手ジェロ。台湾の演歌ってこんな感じ。むしろサンタナ。
http://www.youtube.com/watch?v=YEmeVeQe56U


なんでもいいからとにかく歌え!
今日が最後の日であるかのように。

レイ・カーネ死去。
ka leo aloha poina ole o hele manu.



PS.
入籍しました。




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2008年02月20日

幸福論2 LIO大好き

大阪の輸入盤屋でパンクめいたもの、ネオアコらしきものは手当たり次第に万引きしていた10代の夏(※1)、おれはLIOのアルバムCan Canを手に取った。フランス語はわからなかったが、予感がした。

レコードに針を落とし、1曲目を聴いた時の感動は忘れられない。
この人はおれだ。おれはLIOだったのだ。そう思った。それは魂の急所に素早く触れるポップソングだった。

その1曲目。1988年。


YOUTUBEで検索すると結構でてくるが、わりと近年のテレビショーでも初期のヒット曲「BANANA SPLIT」と「Amoureux Solitaire」ばかり。しかし、どうも1発屋的な扱いでもなさそうだ。うまくいえないが、ずっと同じ曲がヒットし続けている感じ。なんだこりゃ。

1980年。


2007年。よく考えてみると、なにかとてつもなく奇妙なことが起きていることに気づく。


2007年。なんだこれwww


やっぱり時間は錯覚だということが分かったので、以下年代はいちいち記載しない。


イパネマの娘。



まぁつまりボウイはMTVを、マドンナは911を、そしてLIOはYOUTUBEをさらっと預言していた、ということだ。そんな事の重大さに、おれたちはいつか気づくのだろうか。(※2)

オフィシャルサイト
http://www.universlio.com/

超絶ファンサイト(日本語)
SEXY PHOTO GALLERY、ほんとうにありがとう。
http://www.orange-lab.com/tequeno/liindexj.htm

(※1)もちろんフィクションです
(※2)新作も出ているのだけど、amazon.comでもちょっと工夫しないとでてこない始末。おれはamazon.frでようやっと探し出せた。おそらく彼女のタイムトラベラーとしてのミッション上の理由により、戦略的な情報迷彩が施されているのだろう。世界の穴というのは、思わぬところにぽっかりと口を開けている。おれはその穴に向かって叫ぶ。「LIO大好きだー!」そして黒いコルセットとガーターベルトの謎の美女集団(PINUPS IN BLACK)に連れ去られる。




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2007年04月27日

4:00AMには世界の終わりで

一仕事終えて軽くテンション緩み、さて残務をと思ったらまたこれが思いのほか面倒でいやいや仕事してるとなんかこうムカーときておれはいったいいつまでこんなことやってるんだなんもいいことないじゃないのよキーとかなった時、おれはやけっぱちでYOUTUBEを検索する。運がよければお告げが得られる。

誰でもがみんな好きなものがある。それはABBAだ。
そしてABBAは常におれに神秘的なシンクロニシティをもたらす。
真の薔薇十字団、Great White Brotherfoodというものが存在するとすれば、ABBAがそのエージェントであることは間違いない。おれが死ぬ時、おれのアストラル体が白熱の光へと溶解していくとき、消失していく"I AM"が最後に感受するメロディは、おそらくチキチータだ。ほんとにありがとう。

http://www.youtube.com/watch?v=pwrwBDycQFs

そしてキリスト教徒がLIMBOとよぶあのまどろみの世界で、おれはDJとなってこの曲をエンドレスでプレイし、永遠のダンスパーティの法悦を貪るだろう。もちろんABBAの面々も一緒だ。

http://www.youtube.com/watch?v=SuB8xWeA59I

しかしふと気づく。ダンスフロアには、おれとABBAしかいない。いや、おれとABBAの映像だけだ。アグネッタがおれの顔を覗き込んでいう。
「あら、もうおしまい? いつまでも、こうしていてもいいのよ?」
その時、ABBAは白い悪夢だ。おれは嗚咽することすらできず、一瞬に凝固する全宇宙の哀しみに青ざめて振り返る。オリオン座が輝いている。雨は降り続いている。
「そうか。いくのか。わかったよ。元気でな。汝の欲する処を為せ」
風が轟音をたてて吹き抜けていく。おれは草原に墜落する。彼はいままさに自分の背中に飛び込もうとしている。香の煙が一筋昇り、天幕は誰もいなくなる。

おれにはまだ時間があるようだ。「時間」が「ある」だって?
オモシロキコトモナキヨヲオモシロク。おれの切符はぼろぼろだが、まだかろうじて千切れてはいない。シリウス犬のケルベロス(ケルちゃん)が傍にいる。冬の大三角形がおれとケルちゃんを照らす。風の音。煙と残り香。全てがうつる鏡。
ここにも、時間の特異点に輝く人がいる。まさに時間暴走族(のマブ)
http://www.youtube.com/watch?v=R1WaQmxrXdw
http://www.youtube.com/watch?v=_0jmYZI7RZg


BMX BANDITSというグラスゴーのバンド、10年以上前に新宿で初来日ライブを観た。ダグラスはいい感じにくたびれて、なんか可愛い女の子がメンバーに加入している。この曲が好きだった。たぶんブライアン・ウィルソンがプロデュースした3人娘の一発ヒットのカバーだ。BMX BANDITSよ。あんたたちはあれから10年、グラスゴーでずっと演り続けていたのかよ。なんか凄いな。
http://youtube.com/watch?v=CrrQKCnutn8

しかもまた来日してたのね。BMX BANDITSが大好きな人達に囲まれて。そうか、だからあんたら続けてるんだね。
http://youtube.com/watch?v=cC145RGJeyw

パーティは終わりかと思ったら、また自己紹介から始まってる。
おれたち、いつまでも、ここにいるんだな。すべてが終わるその時まで。
http://www.youtube.com/watch?v=bxCs25Cnhwg

ん?ケルちゃん、どうしたい?もういくのかい?そうか。ここでおわかれだな。
世界の終わりがこんなだったとはね。それはいつも午前4時にはじまって、5時45分きっかりで終わるんだ。雨は降り続ける。Bye!ケルちゃん!またいつか!(キューンキューン)冬の大三角形がギラギラと輝く。救済は為された。あらゆる男女は星である。

というわけで仕事に戻る。ふー、カタルシス。

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2007年02月14日

TOICOLLE

一十三十一は、もはや時代そのもの、時間そのものだ。

この瞬間に、一十三十一がいて、ぼくがいて、きみがいて、ぼくたちがいまこの星にいること、だけを、GROKするうた。しかも再生するたびに何度でも。
そんなものにこの星で、出会えるとはね。

ほんとにね。

TOICOLLE/一十三十一
http://www.amazon.co.jp/TOI-COLLE-DVD付-一十三十一/dp/B000KF0RKI

いきなりクラシックの初ベスト。
「粉雪のシュプールPowderSnowMix」はガチ。
ヤバい!時間は錯覚だ!
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2006年10月31日

いまキてる音

Charlie PalmieriのFiesta a la king

Tito Puenteつーいま90くらいだけど現役のニューヨークサルサのパーカッショニストのレコードを昔よく聴いていた。昔の録音はどれも神がかっていてハズレなしだったのだが、なかでもFiesta a la kingという曲は超クールでその後の時代の違う録音など見つけてはゲハーとなってたのだが、Titoの曲のなかではどちらかといえばマイナーな曲らしく、ベスト盤などにも入ってない。てなわけでことあるごとにFiesta a la kingで検索していたらみつけたのが、ピアニストCharlie Palmieriの録音。
ヤバい。ヤバヤバ。マッコイ・ターナーよりヤバいかもなピアニスト。頭おかしくなるくらいスウィンギン。そして突然クール。地球外文明の香りすら感じさせるタイム感。
というわけでおれのなかでラテンといえばTito,Machito,そしてCharlieとなったわけだ。
ギャングとコカインとサルサ、早死と死損ないの祭りにTurn on.


Janis JoplinのLeaving on a jetplane
これほんとにJanisかなーと検索して調べてしまったくらい、可憐なギャル歌唱。
もとはPeter,Paul&maryの曲で、これも原曲のほうを愛聴していた。ちなみに当時のヘビーローテはPPM、スターリン、Tito Puente,Pia colombo、ノイバウテン、Sweet exocistとまったく訳が分からない音の連なりのなか、おれは老人病院でリハビリ助手をやっていた。外来診療が終わり、入院患者を病室に送り届けて食事介助を済ますと、リハ室はちょっとした治外法権で、看護助手さん、リハ助手さんなど「看護婦」でも「理学療法士」でもないマージナルな病院職員たちが思い思いのカセットテープを持ち寄って1曲ごとに争ってお気に入りのチューンをプレイする、文字通り天国に一番近いダンスホール、すべてのあたいごときとあんたごときのために、と化していた。
シャーデーや聖子、フランク永井やイエローサブマリン音頭が悪夢のようにミックスされていくリハビリ室で、どうにも耐えられなくなった時におれが持ち出したのがPPMのLeaving on a jetplane。いい曲だなーと思っていたが、先日Janisが歌ってるのを見つけておれは今が何時代なのかわからなくなってしまった。


Joan BaezのDonna DonnaないしAve Maria

そもそもおれは昔、徳島の民族音楽専門輸入盤屋「スターレコード」で騙されて買ったPia Colomboというシャンソン歌手の「ピア・コロンボ、クルト・ワイルを歌う」というレコードを探していたのだが、どうにもこうにも見つからない。フランスでも全く知られていない人のようで、おそらく日本のシャンソンブームでなんとなく1枚レコードがでてしまった、という人ではないか。そんな彼女のクルト・ワイルは、それはもう名唱、名盤だったのだ。なんであんな名盤が廃盤なのか、どうして誰も持ってないのか、知られてないのか、まったく納得がいかない。まーともかくPia Colombo探しの流れでクルト・ワイルあれこれ、みたいな検索の旅になって、まーなんとなくJoan Baez。もともとうちのレコード棚にあったのだ。おそらく母がコンサートにでもいってきたのだろう。ぜんぜん聴いてない様子のJoan Baezのレコードを、カウンターカルチャーな感じのものはなんでも漁っていた5年生のおれがひっぱりだしてかけてみたら、1曲目がドナドナだったのだ。異常にボーカルがでかいミックスとなってるため、サビ前の盛り上がりがほんとうに恐い。こいつが対抗文化ってやつだぜ。そういう記憶は人生に焼き付き、たびたび古傷のように意識に浮上する。
やっぱドナドナいい。 Joan Baezのが一番いい。お、Ave Mariaじゃん。

ヤバい。ヤバヤバ。
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2006年04月29日

重鉱硬核男女此星

唐突だがいま個人的にヘビメタが熱い。中国語でいうと重鉱加熱。
思えば人生最初に触れた洋楽はヘビメタだった。五年生の時だ。
ライブエイドとかウィーアーザワールドとか盛んな時で、よしいっちょヘビメタ連中もやるでよ、て感じで録音された Hear'n' Aid「Stars」 という12インチシングルを、カンフー映画とナイフとエアガンが趣味の柔道野郎、コジマくんちで聴いたのだった。その後しばらくおれとコジマ君のヘビメタ熱は続き、休み時間は鉄棒でかたっぽうが逆上がり、かたっぽうがエアギターを奏で、サビを大合唱するあたりで始業のチャイムが鳴るのが常だった。

余談だがその後コジマくんとは6年生の時にハードコアバンド「餓死」を結成、YAMAHAの主催する地元アマバンコンテストでなぜか優勝したりした後、その筋では軽く伝説となったGORUGOTHという一人デスメタルユニットとなり、 Primitive Blackという色んな意味でヤバい的なジャンルとして扱われ北欧でベスト盤がリリースされるに至っている。三つ子の魂百まで。連絡を取りたいのだがいまだ消息は掴めていない。
http://www.metal-archives.com/band.php?id=12042

とにかく、久々にStarsを聴く機会を得ておれの五年生的なヘビメタ魂が揺さぶられている。
そしてあらためてStarsの歌詞を聞き取ると「なるほど」な新事実に気づくのであった。
以下、五年生時の記憶とあらためての聞き取りによる歌詞。

We are Stars / Hear and Aid

Who cries for the children?
I do...

Sometimes in the night, when you feelin' a cold
Take a look at the sky above you
those are faces in the light
that their stories were told
They are calling you, calling you

we are magic in the night
we are shadow we are light
we are forever you and I

we are stars
we are stars

we can be strong, we are fire and stone
and we all wanna touch the rainbow
but singers and songs, will never change it alone
we are calling you, calling you

we are the beating of the heart
we are the beginning we are the start
forever we will shine

we are stars
we are stars


ほほう。ここにも三つ子の魂百まで。
おれのthelemaは五年生の時から呼びかけられていたらしい。
they are calling you...

ともあれ、この唄は星辰信仰がどこから、なぜ生まれるのかを、これ以上ないほど明快に示している。それは我々がこの惑星に生息する生命である以上、決して取り除くことの出来ない、あるプリミティブな情感のことなのだ。

奴さんクリスマスって知ってっか?とかおれらが世界だぜウェーハッハとかとは違う、キッズへの本質的な AIDとしての唄。そんなコンセプトが伝わってくる。ともかくカッコいいので聴いてみて欲しい。

宇宙はお菓子とボサノバでできている、と言い切ったのが誰だったか知らないが、今のおれならこう答える。否。宇宙はお菓子とボサノバと星の光でできている、と。
posted by bangi at 17:27| Comment(18) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

ライブ告知

live.jpg
ひょんなことから、高田馬場「The Fiddler」にて小ライブ。
沖縄民謡のマヤコさんはじめ、カチャーシー連、腹話術師、フラダンサーなど入り乱れる、まぁ一言で言えばよくわからない夜だ。チャージもないので是非遊びにきてね。酒でも飲みましょう。日曜だけど。

3/5(日) 高田馬場「The Fiddler」 21:00〜23:00
http://www.thefiddler.com/index_j.php


そもそもマヤコさんのバックを勤めるつもりだったのが、やってるうちにその気になり、独演ステージの時間を獲得。
三味線、ウクレレ、スラッキーギターであり得ない島唄ショーを画策。

ハワイも沖縄も、南国つながりだ。我ながら安易だと思う。しかしながら常日頃コンセプト先行がちなおれにとって、まずこの安易なコンセプトありきで、そこからいかに逸脱していくかというアプローチはなかなか刺激的だ。結果、そこは沖縄でもハワイでもない、なんだかよくわからない南国リゾートがニライカナイのように浮かび上がる。そんな、ちょっとした宴会芸だ。多分ULU氏も参加して、おいらいろいろ歌っちゃうぞー。てなわけで知人の皆さん、遊びにきてね。いやマジで。


posted by bangi at 18:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする